TelePaラインナップを拡大! 第一弾 PCC

こんにちは、adcycle-projectの安木です。
TelePaのラインナップを4サイズ5アイテムに拡大しました。
今回は第一弾でNotePCC(NotePCのクラフトタイプ)です。

◯「そらそうなんですが、なんで気がつかなかったかぁ?」ですです。

店頭ディスプレイ関連では、アウトドアメーカーさんよりかなり好評で使っていたクラフト色の素材でTelePaを作りました。

PCCは、3つ折りで、更にコンパクト。

試作は、2ヶ月ほど前に出来ていましたが、Webに掲載するまで随分時間がかかってしまいました。

◯ 背景も暗くなりすぎず、柔らかい顔映りになります。

以前、山本のブログでもチラリと紹介はしてましたがこのクラフトタイプ思わぬ効果で顔映りがホワイトタイプより良いのです。

そらそうです。
カメラですから。。。
「明暗差」がクラフト色と顔の方が少ないからホワイトより肌色が自然に映し出させるのです。

◯「非対面型営業への取り組み」(難しい呼び名ですな?)

オフィスワークは
今までと違い今後はテレワーク、リモートワークへシフトが
多くの会社で継続して、引き続き、取り入れられて行くことは間違いありませんし、
政府の方でも「非対面型営業への取り組み」等々目白押しに推進しておりまして、
助成金などにも組み込まれていますし、
企業側も助成金が出るのであればと。。。。なると思います。

◯ 「オフィスレイアウトとテレワーク推進度がスタッフ待遇の尺度に?」

Photo by Arlington Research on Unsplash

机の配置も今までのような「対向式(対面式)配置」や「同向式(スクール式)配置」のように
フロアに社員を詰め込みや監視を重視するの配置は難しくなります。
だからといってフロアスペースを拡大する事も
時間もコストを考えると現実的ではありません。

Photo by Campaign Creators on Unsplash

よって、バックオフィス業務はテレワークへシフトし
営業、企画などのスタッフは、月・水・金や奇数、偶数日で
交互出勤で半分はテレワークというカタチになってくるのが自然か?と。

そこで、クライアントの方の実物も「お会いせず」「伺わず」、
営業活動や打ち合わせをWEB会議アプリで行って行くのが
当たり前になりますので、
自分自身の顔映りも良いほうが良くなってきますよね?

部門の全体WEB会議は、ホワイトで。
チームや関連スタッフのクィックコールは、クラフトで。
プレゼンはどちらにするか?と。。。

これは行き過ぎとしても、
背景はホワイトでないと行けないと決まっていることもないですし
好みで選べば良いか?と。

ブログに戻る