データ作成ガイド
データ作成ガイド
- 必ず弊社指定の専用テンプレートをダウンロードしてデザインデータを作成して下さい。テンプレートダウンロードはコチラから
- 専用テンプレート以外でデザインデータ作成された場合は入稿受付できず、あらためて専用テンプレートを使用して再入稿頂くことになります。
- AI形式またはPDF形式でアップロードをお願いします。
- その他ファイル形式でご入稿をご希望のお客様は、コチラからお問い合わせ下さい。
- カラーモードは必ず印刷用のCMYKモードで作業してください。
- RGBモードはモニター表示等に使われる発色方式ですので、RGBモードで作成されたデータで印刷した場合はモニター上のカラーと実際に印刷されているカラーで色目が異なる等の問題が生じますので必ず印刷用のCMYKモードでデザインデータの作成をお願いします。
- 画像の解像度は原寸大で 150〜 350dpi 程度で作成されていれば、印刷クオリティはおおよそ保たれます。
- ウェブサイト用に作成された画像は、一般的に解像度72dpiほどになります。解像度の低いデータで製作した場合、絵柄・文字の輪郭がぼやけたり、 ギザギザした粗い仕上がりになります。
- 画像データがリンクとして含まれている場合には必ず埋め込みをしてご入稿ください。
- リンク画像の場合、リンク切れ等のトラブルが起きやすく、再入稿の原因となってしまいます。
- イラストレーターで作業する際には、必ず文字のアウトライン化を行ってください。
- アウトライン化しないと、デザインしたフォントがほかのフォントに置き換えられて、正しく表示されないことがあります。
- フォントは8pt以上 でのデザイン制作を推奨します。 小さな文字はつぶれて読み取りにくく仕上がる場合があります。
- 線の太さは0.25pt以上でデザイン制作してください。 細い線や小さなデザインは印刷されない場合があります。
- 通常のカタログ印刷時の断裁ズレ同様に1~2mmほどのカッティングのズレが生じます。
- このカッティングのズレに関しましては不具合の対象外となりますので、十分ご考慮いただきデザイン作成をお願いします。
デザインデータ作成にあたってその他のお問い合わせはコチラから